代表者挨拶
株式会社エル・マジェスタは、企業理念として徹底した顧客目線をかかげております。
「生演奏」と聞くと、馴染みがなかったり、敷居が高そうなイメージを持たれてしまいます。
実際、コンサートホールでの演奏は、奏者と観客との距離感に疑問を感じていました。 「生演奏の魅力を一人でも多くの方に伝えたい」そう思い立ち、普段、生演奏を聞く機会の無い方の所で演奏活動を実施。 すると周囲からの反応は想像を超えるモノばかりでした。 「こんなに近くで聞いたの初めてです!」「心に響きました!鳥肌が立ちました!」 ステージの上からでは決してわからなかった観客の生の声を聞くことが出来、 生演奏を身近に感じてもらえた瞬間を目の当たりにしました。
この感動をもっと広げようと立ち上げたのが株式会社エル・マジェスタです。 ”生演奏をもっと身近に”感じてもらうと共に、演奏者にも”活動の場を提供”して行くことで 「生演奏のあふれる日本になる!」そう、思っています。
※エル・マジェスタは“Majesty”という 直訳すると”ハイ、陛下”という意味の英語と、私の好きなスペイン語を組み合わせた造語。それは最上級の敬意と尊敬の志を持って、お客様に最高のおもてなしを提供するという信念の表れです。
代表者プロフィール
ミス・ワールドジャパン2014ファイナリスト
和奏女子楽団「ウーマンオーケストラ」主宰
バイオリン教室「かっこいいオヤジになるためのバイオリン教室」主宰
< 略歴 >
バイオリニストとしては比較的遅い10歳でバイオリンの演奏を始める。
高校時代には独自にユニットを結成して路上ライブや野外イベントでの演奏を数多く実施。現在「生演奏を身近に」をテーマに、コンサートやライブ、政治団体や企業主催のパーティなどでの演奏を中心に、「会いに来るバイオリニスト」として精力的に活動中。
2014年より東京バイオリン所属
一方で2012年、中高年の男性を中心とした、かっこいいオヤジになる為のバイオリン教室「Ginza el Majesta」を設立。アーティストとしてのみならず、指導者としてもバイオリンの普及に従事している。
また、ミス•ワールドジャパン2014ファイナリストとして音楽以外にも活動の幅を広げる。
2015年4月にはニューヨークのカーネギーホールにて「日米友好親善公演」に出演。
《メディア出演》
<バイオリン活動>
テレビ朝日『題名のない音楽会』 / NHK『新日本紀行』 / 音楽之友社『教育音楽』
日刊スポーツ 文化欄掲載 / 番組を通じ、綾戸智恵、漆原朝子、kiroro、長島達也らとの共演
<MC・司会活動>
bayfm『パワーベイモーニング』MC / サマーソニック写真展 総合司会
FMせたがや『子育てまナビプロジェクト』『What’s up Setagaya』企画・構成・MC
千葉マリンスタジアム 野外ステージ総合司会 / ジェフ千葉 野外ステージ総合司会
三井アウトレットモール 野外イベントステージ司会 / ららぽーとTOKYO BAY 特設ステージ司会