ー6月ー

生演奏アルアル

泣かないで、花嫁さん。。エルマちゃんの職人技

unnamed-5

皆様ごきげんよう、エルマよ!

6月はジューンブライド!

エルマもエルマの仲間たちも、結婚式の演奏が沢山あって大忙しよ♪

もちろん祝福の気持ちいっぱいで演奏してるのだけれど…

一生に一回のイベントだけに失敗もできず力量の問われる仕事なの。

今日はそんな結婚式での生演奏について小話していくわね♪

 

まず演奏シーン。

思い浮かべてみて、何があるかしら…

新郎新婦入場や、退場を思い浮かべる人が多いわよね?

もちろんそれでgooだわ♪でも音楽が必要なシーンて実は物凄く多いのよ!

挙式だと

迎賓・入場・指輪の交換・誓いのキス・退場・送賓

披露宴は

迎賓・入場・プロフィールムービー・ケーキ入刀・乾杯・歓談・お色直し退場・歓談・お色直し入場・両親への手紙・花束贈呈・退場・送賓

こーんなにあるの!

 

もちろんエルマの仲間たちはこのシーン全てに音楽を添えて会を盛り上げたことが何度もあるわ♪

CDでいいじゃん!って思ったそこの貴方っ!!!!!

unnamed-6

まだまだエルマの力を見くびっているようね。

生演奏だとできる技があるのよ!これは機械では難しいの。

その技は「演者の気の配り方」よ♪

 

エルマも仲間たちも一番に気を配るのが、会場の雰囲気と新郎新婦のテンション。

もちろん曲は新郎新婦が決めるわよ、一生に一度のパーティーだもの♥

でもね、同じ決められた曲でも、会場の雰囲気に合わせて演者は曲を操っていくのよ。

え?難しい?!

しょーーーーがないわね、ほんとに貴方!

じゃ、実際にエルマが演奏した思い出深い例をあげるわね。

 

「挙式での新婦入場」

この時はそう。涙なしでは語れないわ。

新婦入場でお父様とバージンロードを歩かれる花嫁さん。

 

この時エルマが演奏していたのはプッチーニの名曲”私のお父様”。2分半のオペラの曲ね。

バージンロードを少し進んだところで、花嫁さんが涙を流し足を止めてしまったの。

お父様がも立ち止まり花嫁さんの背中をそっとさすって涙を流されたわ。

とってもとっても感動的なシーンね。。

 

けれども!!ここで、エルマたち演者は目配せをしたわ!

”これは2分半では終わらない!バージンロードはあと半分も残ってる!どうする?”

 

ピアニストはまず感動的にするために、少ーーーしずつテンポを遅くしだしたわ。

そこでフルートはメロディーに細かい音符で装飾を施してテンポが遅いことを自然な形に。

ハモっていたバイオリンは、ゲストに聞こえないように「2番作りましょう、メロとります」の合図。

全員の認識が一致したのを確認して2分半の曲を4分かけて演奏し、

無事感動的なバージンロードの演出になったわ♪

 

これはCDだと盛大に曲が終わってまた最初からかけ直すことになるでしょう!

生演奏だと、それが自然に、また花嫁さんを急かすことなく存分にテンションの保持できている

感動空間にして差し上げることが可能なの。

 

どう?演者の技、ご理解いただけたかしら?

まだまだたくさんの、エルマが見てきた結婚式や演者の技の思い出話があるわよ。

聞きたい方や、結婚式の生演奏について相談したい方は

elmajesta1119@gmail.com

まで連絡頂戴な♪

それじゃエルマ、今日もステージの時間だから行くわね!

ごきげんよう、さようなら♪